人気のプリファイヤー期のMAUI MUSICのバリトンウクレレです。現在はマウイミュージックのバリトンは流通しておらず、非常にレアです。 ちなみに現行のノーマルのテナーT4Kですと定価は253,000円です。 ウクレレ個人製作家のパイオニア的存在であるピーター・リーブルマン氏が製作するマウイ・ミュージックのウクレレの1番の特徴は、他のウクレレは指板が平らなのに対し、指板に僅かにアール(曲線)をつける事によって特にコードを演奏する際に極めて優れた弾き心地を実現しております。 ネックはほぼストレートのベストな状態です。 弦高は12フレットで4弦側で約3.2mm、1弦側で約2.6mmです。 木材の割れや、ラッカー塗装によく見られるウェザーチェックは今の所ありません。裏面には擦り傷が複数あります。ブックマッチ部分に、収縮による段差が出てきている部分があります。 音はバリトンならではの大音量と低音域が効いたふくよかさ、更にハワイアンコアならではの輪郭もあり、ソロウクレレとしても、コード弾きにもバッチリです。 ノーマルのバリトンウクレレのチューニングは、ギターの1,2,3,4弦でチューニングして演奏するので、ウクレレをスタートしたいと考えてるギタリストや、手や指の大きいウクレレプレーヤーにも勿論おススメです！ スペックは、 ボディ:オールハワイアンコア単板 ネック:マホガニー ヘッド:ハワイアンコア ブリッジ:ハワイアンコア サドル:ローズウッド 指板:ローズウッド ポジションマーク:本アバロン です。 写真に写っているロゴ入りの純正ハードケースも付属します。

希少なホワイトラベル初期のカマカの4弦テナーウクレレです。現行モデルの新品ですと市場売価20万円を超えるモデルです。 この時期のモデルはネックも含め、オールハワイアンコア単板です。 1971年8月2日のスタンプがネックブロックにあります。 約50年前から弾きこまれた、この時代ならではの暖かいヴィンテージサウンドです！ ボディにクラックはありません。小傷や凹みは複数あります。 ペグボタンが1個ヒビが入ってますが現状問題なくチューニングできます。 ラッカー塗装特有のウェザーチェックが少し出てます。 ブックマッチ部分に若干の段差が出てますが押しても動きません。 ホワイトラベルに若干の破れがあります。 ネックはほぼストレートで、全フレットでビビリも無く、音程のズレもほぼありません。 弦高は12フレットで約3mmです。サドルはまだ削る余裕はありますので、2mm台後半くらいまでは下げる事は出来ますが、ナットも低く調整しておりますので、弾きにくさは特に感じません。 この時代のテナーが出回る事は非常に少ないと思います。コレクションとしてもオススメです！ 外装にダメージが多いですが、ソフトケースも付属します。

USA ハワイのマウイのMichael Rock氏のブランド「Mele」のテナーウクレレです。 ボディはオールハワイアンコアの単板を使用しています。写真の通り、木目は強烈です！ ネックはマホガニー、指板、ブリッジはエボニーが使用されています。 ボディのTOPとBACKの外周にはエボニーのバインディングが施されており、高級感と耐久性をUPさせております。 ネックはほぼストレートで、デッドポジションは無く、オクターブは12フレットは勿論、19フレットでも狂いはほほ無いです。 弦高は12フレットで約3mmです。ナットはギリギリまで下げていますので私感では弾きにくさは特に感じません。 糸巻きはGroverの205GW(クローズドのギア式)のゴールドメッキが付いてます。 TOPのセンターブックマッチの部分に若干段差が出てきてる所がありますが、湿度の収縮によるものかと思われます。押しても動きません。 USA製のハードケースは、よくあるブラックの物では無く、高級感のある茶色の外装です。残念ながらサイドに外装の破れがありますが、ハードケース自体に問題は特に見られません。 ハワイアンコアならではのコロコロとしたサウンドで、ソロでもコード弾きでも相性は良いと思います。高級感溢れる、ハワイアンブランドのテナーウクレレでオススメです！

USA カリフォルニアのビルダーRay Wegrzynによる極上のハンドメイドテナーウクレレです。 ボディ(オール単板)、ネックにはフレイムたっぷりの極上ハワイアンコアを使用しております。 ブリッジはローズウッド、指板はハワイアンコアです。 ペグは、コインでもトルク調整が可能なシャーラー製のペグが付いてます。 ネックはほぼストレートで、弦高は12フレットで約2.6～2.8mmです。 オクターブピッチも12フレット、19フレット共にほぼバッチリ合ってます。 ラッカー特有のウェザーチェックや、ボディの縁の方は塗装が剥がれてる部分があります。若干TOP板が波打ってますが、弦高にも特に問題ありません。 ハードケースの外装は剥がれてる部分があります。 肝心のサウンドは、音量もあり、ハワイアンコア独特のコロッとしたサウンドです。デッドポイントも特になく、ハイポジションのサスティーンも良好です。 国内では恐らく出回ってないものですので、非常にレアです。 音量、音質、音程、ルックスの4拍子が揃ったテナーウクレレをお探しの方にオススメです！

バレーメイドウクレレは、ハワイ オアフ島のワイアナエでJerome Werner&Debra夫婦が２人で作っています。 ジョーはCeniza（セニーザ）の甥にあたり、セニーザからウクレレの作り方や木材を引き継ぎ、1993年にVALLEY MADEウクレレを作り始めました。 こちらのウクレレは、ソプラノサイズのオールハワイアンコア単板ボディに、コンサートサイズのロングネック仕様となっております。2002年製です。 弦高は12フレットで4弦側約2.7mm、1弦側約2.6mmです。 ネックはほぼストレートで、全ポジション音詰まりはありません。ハイポジションの音程のズレもほぼありません。 目立たない小さな打痕や、指板の傷はありますが、割れやラッカー塗装特有のウェザーチェックはございません。 長方形のハードケース付属です。 ご夫婦で製造されてるので、市場に出回る本数も非常に少なく、新品は10万以上しますので、この機会に是非！

非常にレアな、ハワイのManoaウクレレのコンサート5弦ウクレレです。 C弦が複弦になっていて、オクターブ高い弦が張られています。 一番太い弦にだけ、1本細い弦が追加されてるだけですので、普通の4弦ウクレレとほとんど変わらない弾き心地で演奏できますので、多弦ウクレレ初心者の方にもおススメです！ ナット、サドル、フレットなど、全て再調整済です。 弦高は12フレットで4弦側約3.0mm、1弦側約2.8mmです。サドルにまだ余裕はありますので、下げようと思えば下げられますが、音量の事を考え、この状態にしました。 ビビるポジションもなく、ハイポジションの音程のズレもほぼありません。 約78mmとテナーサイズくらいの厚みがあり、かなり深みのある暖かい広がりのあるサウンドです。 木材もボディのTOP、BACK、SIDEには、贅沢に1ピース材の単板を使用しております。(昨今のウクレレには左右2枚をくっつけた2ピース材が多くなってきております。) しかも、TOPは音量とエイジング重視のスプルース、SIDEとBACKには稀少なホンジュラスマホガニーを使用し、Gibsonなど定番のアコースティックギターと同じ材料で作られており、音質、音量共に素晴らしいです。 何箇所か小さな打痕があります。 スペック TOP スプルース単板1ピース SIDE&BACK ホンジュラスマホガニー単板1ピース ネック マホガニー 指板 ローズウッド ブリッジ ローズウッド ほほジャストサイズのハードケースが付属します。(写真の通り内部にシミがあります)

ボディは勿論オールハワイアンコア単板、ネック、指板、ブリッジもハワイアンコアで出来ている、最高のスペックの時代のカマカのパイナップルソプラノウクレレです。 この時期のモデルは指板も分厚くなり、演奏性も良くなっており、これより前のモデルより若干サウンドホールが大きい為、約40年のエイジングも相成り、ソプラノなのに音量も凄まじいです。パイナップルシェイプの為、TOP板の面積も大きくサスティーンも長めです。 弦高は12フレットで約2.5mmと弾きやすく、ネックもほぼストレート、音詰まりもなく、ハイポジションの音程のズレもほぼありません。 ドライバー無しでもトルク調整が可能なシャーラー製のペグが搭載されており、チューニングも楽です。 ラッカー塗装のタッチアップや、弾き傷など数カ所ありますが、ウェザーチェックやクラック、剥がれなどは現状ありません。 写真のアメリカ製ハードケースが付属します。

人気のプリファイヤー期のMAUI MUSICの8弦テナーウクレレです。ハワイで購入した品物です。 現在は8弦は流通しておらず、非常にレアです。 ちなみに現行のノーマルのテナーT4Kですと定価は253,000円です。 ウクレレ個人製作家のパイオニア的存在であるピーター・リーブルマン氏が製作するマウイ・ミュージックのウクレレの1番の特徴は、他のウクレレは指板が平らなのに対し、指板に僅かにアール(曲線)をつける事によって特にコードを演奏する際に極めて優れた弾き心地を実現しております。 ネックはやや反り気味ですが、フレットすり合わせを行なっております。 弦高は12フレットで4弦側で約2.8mm、1弦側で約2.6mmです。 ハイポジションでの音程のズレはハワイ製の中でも優秀なほうで、ほぼ気にならないレベルです。 3弦、4弦がオクターブ違いの弦を、1弦、2弦が同じ太さの弦を2本張ってます。 木材の割れや、ウェザーチェックもなく、かなり状態は綺麗です。小さい打痕が少々ある程度です。 音は複弦による広がりや音の揺れが気持ち良く、音量も流石、音質はハイエンドなウクレレらしい、輪郭もしっかりした素晴らしいサウンドですので、ノーマルの4弦ウクレレとして使用しても良いサウンドを奏でてくれそうです。 スペックは、 ボディ:オールハワイアンコア単板 ネック:マホガニー ヘッド:ハワイアンコア ブリッジ:ハワイアンコア サドル:ローズウッド 指板:ローズウッド ポジションマーク:アバロン です。 写真に写っているアメリカ製のハードケースも付属します。

1960年代のKAMAKAのソプラノ パイナップルウクレレです。 この時期は、TOP、BACK、SIDEに全て1ピースのハワイアンコア単板を使用したゴージャスなモデルです。(現行品は2枚を継ぎ合わせた2ピースの単板を使用してます。) ネックもハワイアンコアで出来ており、指板、ブリッジ、ナットはローズウッドで出来てます。 当時の物と思われるハードケースも付属します。(金属部分の錆や、外装、内装に傷、汚れがあります。) 弦高は12フレットで約2.6mm程度です。 サドルもまだ削れますので、もう少し下げる事も可能です。 ご希望あれば2.4mm位まで下げてから発送する事も可能です。 ネックはほぼストレートです。 私は気になる事はありませんでしたが、ハイポジションの音程は若干甘いです。サドルを削り弦高をもう少し下げれば改善しそうですが、音量重視で、現状の弦高で使用してました。(弦高を下げると音量も落ちます。) TOP,BACKに打痕、擦り傷、塗装欠け、ウェザーチェック、小さなクラック(押しても動きません)が数箇所あります。 Kamakaの黄金時代、ゴールドラベルも市場で見る事も減ってきてます。 この機会にゴールドラベルを是非！

商品に興味をもっていただき、ありがとうございます。 以下お読みいただき、入札をお待ちしています。 【商品の説明】 商品名 : ソプラノウクレレ ブランド・メーカー：Koa Mele 【商品の状態】 使用状況 :中古 クリーニング&オイルアップ済 注意事項 :Koa Mele純正のハードケース付属 【その他】 Koa Meleウクレレは、徹底的に木材にこだわった、ハワイ製のウクレレブランドです。ジェイク・シマブクロも若かりし頃に使用していたブランドです。 ボディ材はオールハワイアンコア単板で、しかもTOP、SIDE、BACKには、現在では珍しく1枚もののハワイアンコア単板を使用しており、音量、サスティーンの事を最大限に重視して作られてます。(昨今のウクレレは単板でも大半が2枚を継いで使用するブックマッチという方式で木材を使用してます。) 更に、ネック、指板やブリッジにもハワイアンコアを使用しております。 TOPにはハイビスカスの彫刻があり、見た目にも豪華です！ サウンドもハワイアンウクレレならではの極上サウンドです。 硬すぎず、空気を通す、ラッカー塗装で作られておりますので、弾け込めば音量、音質共に益々成長すると思われます。 今のところ、ウェザーチェックは出ておりません。光の加減で見えるか見えないかというレベルの弾き傷はTOPについております。最後の写真を参照下さい。 ネックはストレートで、ビビリもなく弾きやすいです。 ハイポジションの音程のズレもほぼ気になりません。 弦高は12フレットで、約3.6mm程度です。ナットはギリギリまで下げてますので、特に弾きにくいとは感じませんが、サドルを削って後1mm位までなら下げられますので、ご希望の方には無料でサドル調整もしてから発送致します。 これだけのスペックのハワイ製ウクレレは新品だと現在なら10万では買えないでしょう。ハワイアンコアの減少、人件費の高騰により、今後も本物のハワイ製のウクレレは益々価値は上がっていく商品です。この機会に是非！ 不明点はご質問ください。

ハワイのマウイ島で、Maui Ukuleleという会社を立ち上げ、1993年から2000年までPaul & Pam Petersen夫妻が作っていた、ハイクオリティーで有名な伝説のブランド「ナヘナヘ」のソプラノウクレレです。 2000年に、ミュージシャン業に専念する為、ウクレレ製作を打ち切った為、現在は市場でも全然見かけないです。 こちらのウクレレは、小ぶりで抱えやすい、スタンダードなマーチンシェイプです。 ボディは恐らくオールマホガニーの単板で、指板、ブリッジ、ヘッドにはローズウッドが使用されています。 弦高は12フレットで、4弦側約2.9mm、1弦側約2.7mmです。 ネックはストレートで、ナットはベストな高さに調整済です。ハイポジションの音程のズレはほぼありません。 サウンドは、コアのコロンとした音とはまた違った、温かみの強い、上品なサウンドです。ボディは小ぶりながら、音量も結構大きいです。 ラッカー塗装特有のウェザーチェックが出ております。触って段差が出てる所もありますが、木材は押しても動かない為、特に補修などはしておりません。 ペグのブッシュにメッキ剥げがあります。 角型ハードケース付きです。 貴重なハワイアンウクレレを是非！

Keliiが誕生した1990年代のソプラノ パイナップルモデルです。 ブランドが生まれてすぐというのは、どこのブランドも力を入れ、知名度をあげようと努力されますが、こちらのウクレレは、ハワイ製で当時も75,000円でハードケース付という破格のプライスながら、TOPとBACKには、継ぎ目のない1ピースのフレイムが入ったハワイアンコア単板を使用しています。(現行は2枚に割いて継いだブックマッチという手法で作られてます) 更に、指板、ブリッジまでハワイアンコアで作られた、ゴールドラベルやホワイトラベル期のカマカを思わせるゴージャスなモデルです。 弦高は12フレットで4弦側約2.2mm、1弦側2.0mmと低めで、ネックも現行のKeliiと比べると非常に薄く弾きやすいです。ネックの反りはほぼありません。 弦高が低く、弾きやすいのに、パイナップルならではのふくよかで大きなサウンドが特徴です。 ペグはGroverのゴールドが付いてます。 小さな打痕や弾き傷は複数ありますが、クラックやウェザーチェックは今のところ見られず、美品と言って良いかと思います。ボディは専用クリーナーで、指板はオレンジオイルで、フレットは専用コンパウンドでクリーニングしてから発送致します。 今は作られてないKeliiのロゴプレートが貼られた純正ハードケースも付いてます。 現在はKeliiのパイナップルシェイプは国内では出回っておらず、大変希少です。 現行品のソプラノのハワイアンコア製だと定価は94,600円ですので、かなりお買い得かと思います。 つじあやのさんなど、プロも多数使用されており、ハワイ製ウクレレの中でもコスパに優れたブランドとして認知度もかなり上がってきましたが、残念ながらハワイアンコアの減少、伐採制限もあり、年々値上がりしてきております。 この機会に是非！

つじあやのなど、プロも多数使用しているハワイのウクレレメーカーkeliiで作られた、MANAのハワイ製ソプラノウクレレです。 ボディは伐採制限が掛かり、値段も高騰している希少なハワイアンコアのオール単板仕様です。 ハワイアンコア特有のフレイム杢も出ております。 更にこちらのウクレレは、サドル、ナットも木製で出来ており、ハワイアンコアならではの立ち上がりの早い音に、温かみをプラスしたサウンドです。 (現行のkeliiの同スペックのモデルですと、定価は94,600円です。) ネックはストレートで、弦高は12フレットで約2.6mmと適正です。 ナットは適正な高さに調整済で、全ポジションでビビりはありません。 ハワイ製にありがちなハイポジションの音程の狂いもありません。 小さな打痕が複数あります。また、TOPに1箇所クラックが出てますが、補修済みです。 ペグはGroverが付いてます。 ケースは付属しておりません。

G Stringでカスタムショップモデルを担当していたMark Bajet氏の作品です。 氏はその後独立し、Wai'oluというブランドのウクレレを作っておられます。 他のG Stringのレギュラーモデルと比べても、フレットの頭が均一で、仕上げも丁寧で、オクターブピッチも正確です。音量も大きいです。 ネックはほぼストレートで、弦高は12フレットで1弦約2.2mm4弦約2.5mmです。 裏にバックル傷があったり、ラッカー塗装特有のウェザーチェックがあったりしますが、音質、音量、弾き心地は抜群です。

非常に珍しいウェットスーツ素材でできたソプラノウクレレ用ケースです。 肌触りも良く、とても軽いケースです。 内部は塗装にも優しい素材を使い、ヘッド部分には補強材が貼られてます。 ストラップは長めにも対応できるワンタッチ式メッセンジャーストラップです。 内寸 直径570mm 最大横幅200mm 高さ60mm 生地の厚みは16mm(サイドは18mm)です。 多少の汚れはありますが、生地やファスナーに破れなどはなく、美品と呼べるレベルで、まだまだ現役で使用していただけます。

G Stringでは超珍しいパイナップルシェイプのウクレレです。 Josk Kekoa製作のウクレレです。 ラッカー塗装特有のウェザーチェックが出てますが、味だと捉えていただければと思います。 打痕も何箇所かありますが、ネックはストレートで、全ポジションでビビりなどもなく、イントネーションも気になるような大きなズレはありません。 ペグはKamakaも長年標準で採用していたSchallerのトルク調整が指でできる高級タイプが搭載されています。 ボディ ハワイアンコア単板 ネック マホガニー 指板 ローズウッド ブリッジ ローズウッド ヘッド ハワイアンコア ドットポジション アバロン ペグ Schaller ハードケース 付属 ハワイ製の優れたウクレレをお探しの人は勿論、コレクターの方にも超オススメです！

バレーメイドウクレレは、ハワイ オアフ島のワイアナエでJerome Werner&Debra夫婦が２人で作っています。 JeromeはCeniza（セニーザ）の甥にあたり、セニーザからウクレレの作り方や木材を引き継ぎ、1993年にVALLEY MADEウクレレを作り始めました。 こちらのウクレレは、ソプラノサイズのオールハワイアンコア単板ボディに、コンサートサイズのロングネック仕様となっております。 弦は直前にworthのCMに張り替えてます。 弦高は12フレットで約2.6mmです。 ネックはほぼストレートです。全ポジションで音詰まりはありません。 写真の通り、凹みなどは複数ありますが、割れはございません。 また、ラッカー塗装ならではのウェザーチェックがTOPのエンド付近に若干出かかってます。(写真9枚目をご確認下さい) ご夫婦で製造されてるので、市場に出回るのは非常に稀です。新品は10万以上しますので、この機会に是非！

【商品の説明】 商品名 : ソプラノウクレレ HF-1 ホワイトラベル ブランド・メーカー：カマカ 【商品の状態】 使用状況 :中古 クリーニング済 注意事項 :カシュー塗装のリフィニッシュがされてます。 Topに3箇所、Backに1箇所クラックがありますが押しても動きません。 【その他】 新品の現行品ですと、143,000円の商品です。 ネックはほぼストレートで、ゴールドラベルと同じく手の小さい人にもおすすめの劇薄ネックです。 弦高は12フレットで4弦側3.0mm、1弦側2.8mm程度です。 写真のハードケースをお付けします。 弦はAquilaを張ってますが、しばらく交換してないので、お好みで交換して下さい。 ボディはもちろんオールハワイアンコアの単板、しかもBack材は1ピースです。(現行モデルはブックマッチと呼ばれる2ピースの材です。) しかもネック、指板、ブリッジまでハワイアンコアを使用してる、贅沢な時代のモデルです。(現行品はコアでは無い材を使用してます。) ハワイアンコアは伐採の制限がかかり、今後ますます希少価値が高まり、値段も高騰すると思われます。 この機会に本物のハワイアンサウンドを是非！ 不明点はご質問ください。

大人気ハワイのウクレレTOPブランドコアロハのソプラノKSM-00艶ありグロスフィニッシュ2006年製の出品です。現行品ですと、定価は140,800円の商品です。 スペックは、ボディのTOP,BACKに1ピース(1枚物)のハワイアンコアの単板を使用しております。 (現行品は、ハワイアンコア材の枯渇により、ブックマッチと呼ばれる左右に1枚ずつ使用した2ピースでの製法を取ってます) それだけでなく、指板、ブリッジにもハワイアンコアを使用した贅沢な作りとなっております。(現行品はエボニーを使用) 指板エンドも現行品と違いクラウンカットの豪華な形状です！ ペグ(糸巻)も現行品とは違って、ドイツ製のSchallerが付いてます。こちらのペグはプラスドライバー無しで指でペグの硬さを調整できます！ 内部の力木にはユニブレーシングを採用しているので、音量、箱鳴り感は抜群です！強度も安心ですね！ 指板サイドにはフレット打ち付け後に木材を貼ってくれてるので、フレットが飛び出てきて、演奏中に手に当たって痛いといったトラブルは皆無です。日本のように季節によって気温や湿度がガラッと変わる国では、この仕様は非常にありがたいです！ ボディの縁も面取りがされていて、長時間演奏しても腕に食い込みません！ ナットは弾きやすく再調整を施し、弦高は12フレットで約2.5mmと弾きやすいです。 ネックもストレートで、全フレットでバズは出ておりませんので、ご安心下さい。 指板をオレンジオイルでクリーニングし、全体をMistyのチタニウムグラスクリアコートクリーナーでクリーニング致しました。 ケースは付属しておりません。 ハーブオータJrやダニエルホーなど世界的に有名なプロも多数使用するハワイ製のハワイアンコア使用のウクレレ！値段は年々高騰してきております。この機会に是非！

Keahiウクレレは、ジェイクシマブクロが過去に使用してた事でも有名な、ハワイのKoaMeleウクレレの姉妹ブランドです。製造工程や木材は同じで、デザインが少し異なります。 こちらのウクレレはサウンドホール周りにハイビスカスの彫刻がズラリと施されており、見た目も豪華です。 肝心のスペックは、ボディは、TOP,BACK,SIDEに、全て1枚物のハワイアンコアの単板を使用しております。 (昨今のウクレレにはKamaka、Koalohaなどの有名ブランドでもハワイアンコア材の枯渇により、ブックマッチと呼ばれる左右に1枚ずつ使用する製法を取ってます) それだけでなく、ネック、指板、ブリッジにもハワイアンコアを使用した贅沢な作りとなっております。 塗装は、柔らかく、空気を通し、経年変化(エイジング)が早いという事でTOPブランドが採用しているラッカー塗装を採用しております。 ラッカー塗装特有のウェザーチェックがTOPに若干出ております。 ナットは弾きやすく再調整を施し、弦高は12フレットで約2.5mmと弾きやすく、ハワイ製に多いハイポジションでの音程のズレもこちらの商品にはほとんどありません。 勿論、全フレットでバズは出ておりませんので、ご安心下さい。 指板をオレンジオイルでクリーニングし、全体をMistyのクリアコートクリーナーでクリーニング致しました。 ブランドロゴが入った純正のハードケース付きです。 ハワイ製のハワイアンコア使用のウクレレの値段は年々高騰してきております。この機会に是非！

1920～30年代に作られたと思われる、ROYAL HAWAIIANのソプラノウクレレです。 ROYAL HAWAIIANは、KAMAKAでも働いていたビルダーが独立して作ったウクレレと言われています。(Kumalae(クマラエ)がOEMで作っていたという説もあります) 昔ながらの指板の無い仕様、細身のボディ、木製ペグという特徴があります。 弦高は12フレットで約3.0～3.5mmと、指板の無いこの時期のモデルにしては低めのセッティングで弾きやすいです。 ヴィンテージのハワイ製らしく、12フレットでの音程のズレは10～40セントほどあります。ナットも良い状態に調整してますので、私感ですがコード弾きでは音程のズレは気になりません。全フレットでビビりはありません。 肝心のサウンドは、この小ぶりなサイズでこんなに音量が出るのか、と驚くほどのビッグサウンドです。勿論、製造されてから100年近く経った、熟成された深みのある暖かいサウンドをお楽しみ頂けます。 この時期のウクレレは複数の割れや反りなど、状態の悪い個体が多く、それが音量、音質が良くない原因の一つになってるか思いますが、こちらのウクレレはTOP板に10cm程度のクラックが1箇所だけで、このクラックは押しても動きません。裏からパッチが貼られてるかどうかまでは判断できません。 ハードケース付属 オール1枚物のハワイアンコア単板で、 ネックは指板の付いてないタイプでハワイアンコア、ブリッジもサドル一体型のハワイアンコア、ナット、ペグも恐らくハワイアンコアでは無いかと思われます。 ヘッドデカールの一部が剥がれてます。 ラベルがずれてます。 ブリッジに一部木部の欠けがありますが弦を引っ掛ける事に問題はありません。 TOPやBACK、指板やネック裏に塗装の剥がれ、変色が見られます。 既に廃番となった希少なHilo弦の新品に交換済です。 楽器として使えるレベルの本物のヴィンテージサウンドを所有してみませんか？

現行定価ですと140,800円の商品です。 現行品と違い、TOP,BACK,SIDEに2枚に割いたブックマッチでは無く、1枚もののハワイアンコア単板を使用し、ネックや指板、ブリッジもハワイアンコアを使用した、極上品です。 ペグも現行品と違い、KAMAKA(カマカ)など主要ウクレレブランドでも多数採用されているSchaller(シャーラー)製のギアのテンションをドライバー無しで調整可能なドイツ製の高級タイプです。 フレットも弾きやすい形状になっており、KOALOHA特有の音響特性もよく考えられたおむすび型のサウンドホールも健在です。 約20年近く弾き込まれている為、音量、音質共に素晴らしいです。 コアロハの現行品によく見られる、音量はあるけど薄っぺらいというサウンドではなく、太く膨よかなサウンドを奏でてくれます。 指板には、弾き込みによる削れが見られ、ボディ角も所々変色が見られますが、味として捉えていただければ幸いです。 クラックや大きな打痕、塗装割れなどは見られません。 少々汚れや錆が出てますが、しっかりとしたセミハードケースもお付け致します。 弦高は12フレットで約3.1mm程度です。 ナットも面取り含め調整済みで弾きやすく加工しております。 指板はオレンジオイルでクリーニングし、金属パーツも可能な限り磨いてから発送致します。 年々ハワイアンコアも減少しており、ハワイ製も高騰が続いておりますので、この機会に極上サウンドの本物を是非！

ブランド:MANA サイズ:コンサート 製造地:ハワイ 材質 TOP:ハワイアンコア単板 SIDE&BACK:マホガニー単板 ソフトケース付属 TOPにクラックの補修跡があります。 バックにジッタリンジンのサインが入ってます。不要な方には可能な限り消してから発送することも可能です。 つじあやのさんの使用などで人気のKeliiウクレレ工場でオーダーされた素晴らしいウクレレです。 ネックもストレートで、弦高も適正、オール単板(バックはややアーチがかってます)ならではのビッグハワイアンサウンドを奏でてくれます。 ウッドサドル、ウッドナットにより暖かさも兼ね備えた、素晴らしいハワイ製ウクレレです。 現在Low-Gが張られております。そのままHigh-Gに張り替えても問題なく使用できます。 弦高は、12フレットで4弦約2.7mm、1弦約2.6mmです。

ブランド:Keilani サイズ:ソプラノ 製造地:ハワイ 素材 Body:Mahogany Necl:Mahogany FingerBoard:Rosewood Bridge:Rosewood Marue STEADYブランドのギグバッグ付属 ネックはストレートでビビりなどは一切無く、クラックやウェザーチェックは今の所見られません。 弦高は12フレットで2.1～2.2mmと非常に弾きやすく、ハワイ製ウクレレによく見られるオクターブチューニングの狂いもほとんど問題ありません。 ロゴが削れてしまってますが、つじあやのさんなどプロも多数使用しているKeliiのプライベートブランドだけあり、音質、音量共に優秀です。 Keilaniという名前はKelii氏の娘さんのお名前から取られたそうです。 現在は日本では流通のない激レアモデルです！